検査した項目・卵管造影
高度医療系の病院でした検査は主にホルモン検査(TSH、FT4、プロラクチン、マイクロゾームテスト、c.トラコマティス)、プロゲステロン、LH、FSH、エストラジオール、抗ミュラー管ホルモン、卵管造影検査など。
この中で私が引っかかったのは抗ミュラー管ホルモン。
私がこの検査を受けたのは28歳の時だったのですが数値が平均より高かったのです。
そして、「多嚢胞なのではないか」と診断されました。
(ただ、この後普通のクリニックに行き始めた時に上記の検査結果を持って行ったとき「あまり気にしてなくていいよ~これ」と言われたのです(^-^;
ここら辺は病院によっても違うのかなと思いました。)
私が検査した中でとにかく苦痛だったのが卵管造影検査。
あれ、なんで麻酔しないの・・って思うくらいとにかく激痛でした。
子宮の中で風船を膨らませるような。。破裂するかと思いました。
始まった瞬間身体中から脂汗が出てきてもがいてしまったのです。
そして終わった瞬間検査台から降りて歩くことができませんでした(T_T)
結果としては卵管の詰まりは無かったのですがあの検査はもう二度とやりたくないと思いました。